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子供の自立

昨晩から、子どもたちに怒っている。

なぜ、約束を守らないのか。

自分で決めたことを頑張ろうと思わないのか。

いつもいつも、注意したときには泣いて、「がんばります」という。

でも、結局同じことの繰り返し。

息子はサッカーを本気で頑張ると約束しているのに、中途半端。

もう試合もでなくて良い。という話で昨晩は終わった。

そして今朝、息子は一人で試合の待ち合わせ場所まで歩いて行くことになった。

私は自立してほしいと願いながら、「電車で一緒に行くから覚えなさい」と伝えていた。

主人が「一人で行かせろ。失敗も遅刻も自分で嫌だと思って初めて、もっと努力しようと考えるようになると」と。

改めて気付かされた。

私が子どもたちの自立を妨げていると。

いつもいつも「自分でできるようになれ」と言いながら、

子供の遅刻や忘れ物が嫌で、先回りして準備して、手伝って。

これでは確かに自立しない。

いつだって、やってもらえるから。

息子は道を間違え遅刻した。

最後は泣きながら電話がかかってきた。

「道がわからない。もう間に合わない」

でも、結局近くの人に駅までの道を聞き、なんとかたどり着いた。

これがきっと、自立への第一歩。

私が、子供の自立を妨げてはいけない。

ときに、心を鬼にしてでも。

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